採用情報

エアロセンス株式会社 代表取締役社長
佐部 浩太郎

燃える集団の一員として、共に産業を創りませんか

エアロセンスを設立する前、私がソニーでエンターテイメントロボットの研究開発・商品化を担っていた際、プロジェクトは「燃える集団」と呼ばれる状態に入っていました。

熱血的なイメージを持たれるかもしれませんが、これは社員一人ひとりが自発的に仕事に取り組み、夢中になり、成長を遂げることで目の前の困難な課題が次々と解決されていく組織の状態を表し、これが素晴らしいアイデア・製品を世の中に送り出す原動力となります。エアロセンスは、そのような状態を生み出す文化が継承・醸成されている会社です。

私たちは単にドローンのハードウェアを売るビジネスを展開しているのではなく、革新的な製品やサービスを通じて新たな産業を創る、変革をもたらし社会に貢献するという気概を持つ会社として成長を続けています。

産業用ドローンの利活用は多種多様で、経済安全保障の観点から国産ドローンの重要性が増す中、まさにこれからの成長が見込まれる産業です。「仕事を通じて社会に貢献したい」、「これからの産業を創りたい」という意気込みのある方、一緒に働くことができることを心待ちにしています。