ドローンジャーナルに代表取締役社長 佐部の取材記事が掲載されました
2024年6月に取得した第二種型式認証までの経緯、今後の課題や展望などについて詳しく述べています。
是非、以下リンクからお読みください。
エアロセンスのドローンは、国土地理院が南極の地形図を作成する目的の写真測量や地形の撮影などで活用されています。このたび、同院の広報誌に昭和基地周辺の地形図更新目的に、昭和基地のある東オングル島全域(約2km × 2km)の撮影のためエアロボウイングが活用された事例が紹介されました。
国土地理院では今後、エアロボウイングの長距離・広範囲の飛行が可能な特徴を活かし、南極大陸沿岸の露岩域など、撮影範囲を広げる計画を立てています。
エアロボウイングが撮影した昭和基地
当社のドローンの活用について紹介された記事は、国土地理院広報誌2024年5月号の4ページに掲載されています。
広報誌はこちらからご覧ください
ドローンジャーナルに1月に行った能登半島での調査活動に関する取材記事が掲載されました。
当社のミッションである「ドローン技術で変革をもたらし、社会に貢献する」を具現化した内容です。ぜひお読みください。
日経ビジネスオンラインの起業家を紹介する「起業家のリンカク」で、弊社社長佐部のインタビュー動画が公開されました。以下リンクから是非ご覧ください。
最新記事
アーカイブ