国産のVTOL型固定翼ドローン「エアロボウイング(AS-VT02K)」がJapan Drone & AAM Awards 2026 ハードウェア部門で優秀賞を受賞
エアロセンス株式会社のVTOL型固定翼ドローン「エアロボウイング(AS-VT02K)」が、2026年6月2日〜5日に幕張メッセで開催された「Japan Drone 2026」における「Japan Drone & AAM Awards 2026」ハードウェア部門で、優秀賞を受賞しました。
老朽化が進む社会インフラの維持管理や、激甚化する自然災害への備えが喫緊の課題となるなか、ドローンには、より広範囲を安全かつ確実に飛行できる性能が求められています。
エアロボウイング(AS-VT02K)は、こうした現場の要請に応えるべく、前モデルに比べて飛行性能・安全性・運用性を向上させたVTOL型固定翼ドローンです。河川・道路・鉄道・送電線などの長大インフラ点検をはじめ、港湾監視、防災・災害対応など、広域かつ迅速な対応が求められる現場での活用拡大が期待されています。
「Japan Drone & AAM Awards」は、ドローン産業の発展を奨励することを目的に、出展者による製品・技術、サービスの開発や販路開拓を促進し、優れた製品・サービスを国内外に発信するために実施されているアワードです。部門やカテゴリーの改編を重ねながら、今回で第11回を迎えました。
また、前モデルであるエアロボウイング(AS-VT01)は、「Japan Drone 2020」の「Best of Japan Drone Award 2020」において、製品・技術部門の最優秀賞を受賞しています。
エアロセンスは、今回の受賞を励みに、機体の開発・提供にとどまらず、遠隔運用を含む運用支援の領域まで取り組みを広げ、国内外におけるVTOLドローンの社会実装を一層推進してまいります。
今後もエアロセンスの取り組みにぜひご期待ください。


エアロボウイング(AS-VT02K)について
エアロボウイング(AS-VT02K)は、固定翼機の長距離・広域飛行性能と、VTOL機の垂直離着陸性能を兼ね備えた国産固定翼VTOL型ドローンです。
滑走路を必要とせず運用できるため、河川、山間部、道路、鉄道、送電線、港湾など、広範囲かつ離着陸場所が限られる現場での活用に適しています。
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