補助金を活用しスマート農業対応VTOL型ドローンを導入しませんか?
農林水産省では、8月25日(金)まで農業用機械導入費用補助支援を行っています。 対象となる機械・ドローンを購入すると、導入費の約1/2の補助(上限1,500万円)を受けることができます。
エアロセンスでは、農林水産省が実施する「スマート農業実証プログラム」に参画しており、北海道の農場においてドローンでセンシングしたデータから可変施肥マップを作成し適量施肥を行うことで、従来の手法よりも肥料を10%削減できることを証明しました。
令和2年度および令和4年度の実証結果と、当社のスマート農業プロジェクト責任者 菱沼倫彦のインタビュー動画をご紹介します。これまでのエアロセンスのスマート農業における取り組みを是非ご覧ください。
長距離・広域で活用できるセンシングドローンをご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
【令和4年度農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策のうちスマート農業機械等導入支援の公募について】
https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousan/230627_376-1.html