エアロボクラウド更新情報|精度レポートの日本語化に対応
平素よりエアロボクラウドをご利用いただきありがとうございます。
多くのお客様からご要望をいただいておりました精度レポートの日本語化にエアロボクラウドが対応しましたことをお知らせいたします。
レポートの一部(抜粋)
※過去に作成済みのレポートは従来の表記(英語)のままとなっています。
再計算処理していただくことで、日本語表記のレポートが再作成されます。
【精度レポート内で確認できる項目】
1)調査データ(飛行範囲や使用カメラ、撮影枚数等の記録)
2)カメラキャリブレーション(画像解析時のカメラキャリブレーション処理の記録)
3)カメラ位置(カメラ位置と誤差の推定値)
4)地上基準点(対空標識位置と誤差の推定値)
5)数値標高モデル
6)パラメーター処理
2017年のサービスリリース以降、エアロボクラウドは多くの建設土木工事等の写真測量解析処理をサポートしております。
今後もお客様の業務に貢献できるよう製品アップデートを行ってまいります。
エアロボクラウドとは
「エアロボクラウド」は、お手持ちの空撮ドローンを使用して、オルソ画像や3D点群モデルを簡単・高速に作成できるクラウドアプリケーションです。
主な特徴
■今すぐ始められる
高性能なパソコンも高価な専用ソフトも購入不要。最小の初期費用で今すぐ写真測量解析を始めることができます。
■他社製品に対応
他社製のドローンで撮影した空撮データも簡単に解析。一般的な対空標識も自動で認識することができます。
■エントリープラン1か月無料
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低コストで導入可能でありながら測量業務に充分な機能を備え、建設土木現場の省力化をサポートします。