【アーカイブ配信】ドローンを活用した 「愛媛県宇和島市の罹災証明発行迅速化に向けた取り組み」
▽視聴申込はこちらのページから▽
https://welcome.aerosense.co.jp/20230912_Webinar55_Archive_01-LP-Invitation.html
セミナー概要
ドローンやAIによる画像処理技術などの新しい技術を取り入れた自治体での災害対策が期待される中、「当自治体で実際にどのように製品やソリューションを活用できるのかイメージができない」、「他の自治体の実例があれば聞いてみたい」という自治体担当者様のご要望を多く耳にします。そこで今回は、実際に エアロセンス製ドローンと、富士フイルムシステムサービス社の罹災証明迅速化ソリューションを採用し、実現場での活用に向けた取り組みを推進されている、愛媛県宇和島市の山下様にメインスピーカーとして登壇いただきます。
取り組みの内容だけでなく、企画を推進していくための計画立案、予算化〜実行までのプロセスなど具体的にお話いただくため、これから新しい取り組みを始めようとされている自治体職員の方も参考にしていただきやすい内容です。
こんな方におすすめです
地方自治体で災害対策に関する業務を行っている方におすすめのセミナーです。
- 県・市区町村の防災課、危機管理課等の方
- 防災DXや罹災証明発行の迅速化に興味をお持ちの方
- 自治体で新しい取り組みを推進する際の、計画から実行までのプロセスを知りたい方
メインスピーカー紹介
山下 真嗣 氏
愛媛県宇和島市総務企画部危機管理課 課長
略歴紹介
宇和島市役所入庁後、税務課(徴収、固定資産課税)、用地課(公共用地買収)、教育委員会(地区公民館)、総務課(広報紙担当)、企画情報課(電算システム、地域情報化)などを経験。現在の危機管理課の課長職で10年目。
スピーカー
橋本 祐次 氏
富士フイルムシステムサービス株式会社
経営統括本部 デジタル戦略推進部
ビジネスディベロップメントグループ
略歴紹介
2016年 新卒で富士フイルムシステムサービス入社
2016年~2021年 営業として住民窓口ソリューションを市区町村へ提案
2021年から現職 防災・減災DX 罹災証明迅速化ソリューションを地方公共団体へ提案
今井 清貴 氏
エアロセンス株式会社 事業統括部
セールスユニット VTOL プロダクトマネージャー
略歴紹介
前職では、外資系カメラアクセサリー会社にて営業に従事。 業務の中でドローンに興味を持ち、その後エアロセンス株式会社に入社。
現在エアロセンスでは、エアロボウイング(AS-VT01)のプロダクトマネージャーとして、 2020年の発売当初より販売やデモを担当。
▽視聴申込はこちらのページから▽
https://welcome.aerosense.co.jp/20230912_Webinar55_Archive_01-LP-Invitation.html