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国産固定翼VTOLドローン「エアロボウイング(AS-VT02K)」がJapan Drone & AAM Awards 2026 ハードウェア部門で優秀賞を受賞

国産固定翼VTOLドローン「エアロボウイング(AS-VT02K)」がJapan Drone & AAM Awards 2026 ハードウェア部門で優秀賞を受賞

エアロセンス株式会社の国産固定翼VTOL型ドローン「エアロボウイング(AS-VT02K)」が、「Japan Drone & AAM Awards 2026」ハードウェア部門において、優秀賞を受賞しました。

老朽化が進む社会インフラの維持管理や、激甚化する自然災害への備えにおいて、ドローンには、より広範囲を、より安全に、より確実に飛行できる性能が求められています。エアロボウイング(AS-VT02K)は、こうした社会課題に応える国産VTOL型ドローンとして、河川・道路・鉄道・送電線などの長大インフラ点検、港湾の監視、防災・災害対応などの現場で、さらなる活用拡大を目指します。

エアロセンスは今回の受賞を励みに、機体の開発・提供にとどまらず、遠隔運用を含む運用支援の領域まで取り組みを広げ、国内外におけるVTOLドローンの社会実装を推進してまいります。

今後もエアロセンスの取り組みにぜひご期待ください。

 

エアロボウイング(AS-VT02K)
エアロボウイング(AS-VT02K)について

エアロボウイング(AS-VT02K)は、固定翼機の長距離・広域飛行性能と、VTOL機の垂直離着陸性能を兼ね備えた国産固定翼VTOL型ドローンです。

滑走路を必要とせず運用できるため、河川、山間部、道路、鉄道、送電線、港湾など、広範囲かつ離着陸場所が限られる現場での活用に適しています。

世界初 東興ジオテックとエアロセンス 大型有線給電ドローンによる植生基材吹付工を現場導入

世界初 東興ジオテックとエアロセンス 大型有線給電ドローンによる植生基材吹付工を現場導入

– 施工現場のオートメーション化を加速 –


髙松グループの一員で、法面保護、地盤改良などの事業を展開する東興ジオテック株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:吉井睦雄、以下、東興ジオテック)とエアロセンス株式会社(所在地:東京都北区、代表取締役社長:佐部浩太郎、以下、エアロセンス)が共同開発した、法面吹付用の大型有線給電ドローンによる植生基材吹付工法(工法名:グリーンインパルス、以下、グリーンインパルス)について、2026519日から522日にかけて、愛知県北設楽郡の施工現場においてモデル施工を実施しました。


本施工は、愛知県新城設楽建設事務所 設楽ダム関連事業出張所の発注による設楽ダム関連事業の一環として施工されたものです。


グリーンインパルスは、大型ドローンでありながら、有線給電により長時間、かつクレーン等の重機を利用せずに高所での施工が可能な植生基材吹付工法です。ドローンによる種子や肥料などを混合した人工土壌を吹き付ける植生基材吹付工法は前例がなく、施工現場における世界初の取り組み(※1)となります。本工法の導入により、法面施工における作業員の安全性向上に加え、深刻化する労働力不足への対応、施工可能範囲の拡大、作業の大幅な効率化および省人化が期待されます。


今回のモデル施工では、専門のオペレーターを配置して施工を行いましたが、完全自動航行による施工を目指し、技術開発を進めています。今後は、量産化および国内各地域への導入を視野に入れ、実用化に向けた検証を加速してまいります。


将来的には、モルタル吹付工など、植生基材吹付工以外の吹付工事にも応用し、山腹崩壊地をはじめとする災害復旧工事への適用や、より厳しい施工条件下での活用を通じて、安全で持続可能な社会インフラの整備に広く貢献していくことを目指します。


東興ジオテックとエアロセンスは、今後も法面作業の安全性向上と労働力不足の解消を目指し、施工現場のオートメーション化を図ってまいります。

(※1)東興ジオテック調べ

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